【レポート】物を捨てずに使い続けるドイツ式の生活は本当に良いのか?

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みなさんは自分が持っている物の中で何が一番古いか知っていますか?

物を大切に長く使うことは、良い事の一つとして誰もが知っています。

今回は「物を長く大切に使い倒すドイツ式の生活スタイル」の実態をMiggeがレポートします!

(と言っても自分の家の中ですがw)

本当に物を長く使うことは良いことなのか?Miggeが徹底的に調べました!

よろしくお願いします!

 

はじめに

Miggeはドイツに移住してきたので、自分の家具や電化製品はほぼゼロでした。

彼と一緒に住み始めるとなり、二人で家に必要な家具などを揃えていったわけです。

もちろんたくさん出費もしたのですが、そんな中で私たちは実質家具を無料でゲットすることにも成功しています。

それはどうしてかというと、人から譲り受けたから。

それではさっそく、Miggeの日常生活の中にあふれる、ビンテージアイテムたちを紹介しますw

 

Migge家のアイテム1:ローテーブル
  • 古さ:不明
  • コンディション:見た目を除き良好
  • 元所有者:不明

 

このテーブルは、捨てられ外に放置されていたので、ありがたく頂きました。←すごい貧乏性(笑)

どこの誰が使ったのか全く分かりません。

鍋敷きを使わないで熱い鍋置いたでしょ!って言いたくなるような焦げ跡もくっきりです。きっと前のオーナーはうっかりさんですかね。

見ての通り年季が半端ありません。

ジャーマン彼氏
いつかテーブルの表面をやすりで綺麗にするから!

とジャーマン彼氏さんは言うのですが、1年経っても未だに何も起こりません。

Migge
ジャーマンさんは綺麗好きとか、几帳面っていうのは嘘だと思う。

 

Migge家のアイテム2:一人掛けソファ
  • 古さ:30年以上
  • コンディション:見た目を除き良好
  • 元所有者:彼の家族

 

この椅子は、今の住居に移動が決まった際に彼の実家から持ってきたもの。彼の強い希望のもと、この古着屋さんのようなソファが家にやってきました。

30年以上前にしては、まぁまぁ許せる見た目。そしてなんといっても座り心地はめちゃくちゃいい!

THE★優秀。

 

Migge家のアイテム3:自転車
  • 古さ:不明(彼を含めオーナー4代目)
  • コンディション:見た目も中身もイケてない
  • 元所有者:彼のお兄ちゃん

 

このポンコツ自転車は彼のお兄ちゃんから譲り受けたもの。

毎回毎回、何かしらのトラブルを見事に引き起こしてくれる、超天才的なポンコツ自転車。

私が知る限り年に5回はパンクしてます。そして今も絶賛パンク中。

ジャーマン彼氏
これからは自分でパンクの修理するんだ!だから部屋に入れるよ
と彼が言ったのは一か月前の出来事。
Migge
ジャーマンさん、このポンコツ自転車捨てていいですか?

 

実際はもっと色々なアイテムがあるのですが、長くなっちゃうので一旦ここまで。また次の機会にでも紹介しますね(笑)

 

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家具の歴史が半端ないドイツ

さて、Migge家の中にはこのような感じで、突っ込みどころ満載の年季が入ったアイテムたちばかりです。

なぜならば、それぞれのアイテムに思い出がたくさん詰まっているから。つまり、歴史があるのです。

ドイツでは日本のように物で溢れていることはありません。最近ではIKEAなどが普及しているので、新しいものを購入することも十分にあるのですが、今でも基本的には家族同士で家具などを受け継いでいく習慣が。

100年越えのタンスや時計も全く珍しくありません。現に、彼の実家には200年前の家具がザラにあります。

ドイツでは家具は一生モノと考えるらしい。(すごいな)

 

壊れては修理を繰り返し、何が何でも捨てないのがドイツ流

もちろん、年を重ねてもそれに耐えうるアイテム元々のクオリティーも重要ですが。

しかし、ドイツ人は、良く言うと倹約家、悪く言うとケチ。

ドイツでは基本的にとても質素な生活をすることがほとんど。洋服も靴も家具も携帯も、使える限り使い倒します。

捨てもしないし、買いもしません。

何かを買うときには、買い替えですね。選手交代的な。

Migge
早くポンコツ自転車選手交代しないかな(笑)

だけど、正直あまりにも物を捨てないという精神が強すぎると、ただのどケチとしか思えないような状況になってしまう事も…

何事もバランスが大切なのかと。

 

Migge的まとめ:古ければいいってわけではない

物を捨てないのは、まず第一にとってもエコなのは間違いありません。

だけれども、個人的に、古いからいいっていう結論にはならないのかなぁと。

古いから凄い!と思えたとしても、古いから欲しい!とはなりませんw

 

200年物のビンテージタンス、家にあっても困ります。部屋のインテリアすごいことになりそうですし。お手入れとか責任感じます。

 

どんなに古くても、新しくても、要は自分が使っていて気持ちがいいアイテムで無ければ意味がないかと、Miggeは感じました。

自分が大好きなアイテムで、思い入れがあるからこそ、ずっと長く使っていたいっていう気持ちが湧いてくるものですよね。

 

ポンコツ自転車がいい例です。

もう捨てちゃおうよ!ジャーマンさん!(笑)

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