わがままですら合理的。スマートな自己主張ができるドイツ人に乾杯。

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良いのか悪いのか良くわからないタイトルからのスタートです(笑)

さて、こんにちはMiggeです。ドイツのミュンヘンは絶好調悪天候継続中。嵐みたいに雨風が強く、死ぬほど寒い。外に出れない・・・!

 

これからこんな風に冬に向かっていくと思うと、死にそうになります。

 

さて、めちゃくちゃネガティブなイントロからスタートしたこの記事ですが(笑)お題はずばりドイツ人のわがまま、かつ合理的な自己主張について。

それでは昨日体験した出来事を紹介します!

 

はじめに

お酒が大好きなMiggeと彼は、ビールの消費量が半端ありません。

その割に極度のめんどくさがり屋。

 

結果:ビール瓶が家に溜まりに溜まっています←当たり前

 

さすがに何とかせねば!となり、昨日は重い腰を上げ、2人でビール瓶を死ぬほど抱えて買い物がてらボトル返却に。

運んだビール瓶が入った袋(特大サイズ)は合計6袋。これはマジで凄い量。

なぜビール瓶をわざわざスーパーまで持っていくのかというと・・・

 

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飲み物の容器は返却するのがドイツ流

ドイツでは、ビール瓶(ワインボトル除く)や、ペットボトルや、空き缶を回収する機械が、各スーパーに設置されています。

ちなみにその機械はこんなのです。

なぜか魚眼レンズのGoProを使ってしまったせいで、はげしく写真が歪んでいます。突っ込まないでください(笑)

ここに飲み終わった飲み物の容器を返却すると、お金がいくらばかりか返金されるという仕組みです。

容器の返却が完了すると、機械についているボタンを押して、金券レシートを発行します。そして、このレシートをレジに持っていくことで、スーパーでの買い物を割引にしたり、現金還元してもらえる仕組みなのです!

Migge
こーゆー機械が日本にどうして導入されないのか本当に不思議。これこそ最先端のエコだと思うのだけど・・・街のごみも減るし。

 

わがままなドイツ人降臨

さて、ビール瓶を回収機械に一本ずつ入れていきます。もくもくと作業する私たち。

すると後ろに並んでいた男性が、ビール瓶を死ぬほど抱えた私たちにこう言ったのです。

わがままなドイツ人男性
ヘイブラザー!俺はボトル一本だけだから先にいい?
Migge&彼
あぁ・・・1本だけなのね、いいよ

だってダメとか言えなくないですか?(笑)

そして作業中の手を止め、一旦自分たち分の清算レシートを出しました。

彼は「ありがとう!」といってボトル一本を返却し去っていきます。

その後作業をまた開始する私たち。

注:別に私も彼も怒っていたわけでもありません。

 

わがままなドイツ人再び降臨

ボトル返却も無事終わり今度はお買い物へ。

スーパーで一週間分の食料を買いだめする私たちは、大量の荷物をもってお会計へ。

すると、またもや後ろに並んでいたおばちゃんが声をかけてきた。

わがままなドイツ人おばちゃん
私の買い物の量の方が少ないから、先にいい?
Migge&彼
あぁ・・・そうなんですね、どうぞ

だってダメとか言えなくないですか?(2回目)

注:別に私も彼も怒っていたわけでもありません。

 

日本人との共通点が多いことで知られるドイツ人だけど

歴史的に日本とドイツでは深くかかわりがあることで知られています。

きっちりとした性格だったり、協調性を重んじるところは本当に日本人の私からしても素晴らしいところだと思います。

だけど、やっぱり日本人とドイツ人は似ているようで似ていません!

日本人との決定的な違い、それは・・・

 

ドイツは合理的であれば、ルールが乱れても問題なし

 

もうこれだけ(笑)

 

単純に考えて、ボトル返却の本数や、買い物の量や少ない人の方が、時間がかかりません。

なので時間がかかる人がいる場合、こちらでは結構声を掛け合って「先に良い?」って譲り合ってます。

 

日本では、基本的に先着順が一般常識

ルールを乱さない、他の人に迷惑をかけない。それが日本人として生きてきた私のバックグラウンド。

もし、スーパーなどで前に並んでいる人が時間のかかる人だった場合、日本であれば後ろに並んでいる人がほかの列に並びなおしたりしません?

そこが決定的な違いなのかなぁと。

 

ドイツ人の柔軟性に祝杯をあげよう(笑)

そもそも時間と気持ちに余裕さえあれば、後ろの人に順番を譲ることってそこまで問題でもないはず。

 

Migge
今の時代、型にとらわれるだけでなく、臨機応変に物事に対応できる考え方があってもおかしくないのでは?

 

ルールがあるのは知ってるけど、それを曲げた方が良い時にはちゃっかり自己主張するドイツ人。

ルールがあるのを知っていて、それをできる限りキープする日本人。

正直今の段階では、ドイツのほうが柔軟性に関しては一歩前に出ていると感じるMiggeなのでした。

 

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