どんな場所にいても仕事ができる新しい生き方…フリーランスという道

フリーランスっていう言葉を聞くと、自分とは全く違う人種だと思ってしまいませんか?そんなことありません。私は何も特別な能力や才能があったとは思いませんし、むしろ自分がフリーランスとして活動していることが、未だに不思議に感じるくらいです。

何のとりえもなかった私が、どうして海外という場所でフリーランスとして活動するようになったのか?たくさんの人に質問されるので、こちらのぺージでは、私がどういう流れで、現在のフリーランス活動をスタートしたのかをお伝えしたいと思います。

 

働くということとはどういうこと?

 

働くということは、決まった場所へ毎日通勤して、どこかに属さないといけないという考え方の方が多いのではないでしょうか。私が実際そうでした。

東京生まれ東京育ちの私は、毎日通勤ラッシュを経験しながら職場に通うことが当たり前だと感じて生きてきました。しかし、常に頭の片隅に時間的・場所的拘束から解放されたいという思いが、常にあったことは事実でした。

だけど、どうやってこの現状を変えることができるのか、まったくわからない状態でした。

もっと海外へ旅行がしたい。世界を見たい。パソコン1つで仕事さえできれば…

そんな中、ドイツへの移住が決まりました。ドイツでの生活が始まる期待と共に、ドイツ語が不自由だった私は、不安な気持ちが入り交ざった状態で日本を後にしました。

 

ドイツでの新生活でぶち当たった言葉の壁

 

ドイツ語が不自由だった私は、当たり前ですが言葉の壁に苦しむこととなりました。どんなに仕事での経歴があったとしても、英語が堪能だったとしても、技術職でない限り、その国の言語を話せなければ戦力にすらなれません。

仕事を探せども探せども、なかなか面接までもたどり着くことができませんでした。貯金は日々少なくなり、精神的にも追いつめられるようになりました。

 

「今の自分でも何かできることを」と思い立った

 

ドイツ国内で就職が難しいのであれば、今のうちに方向転換が必要だ。私はある時、気持ちに踏ん切りをつけました。そんな時頭に浮かんだのが、東京にいた頃に常に考えていたあのフレーズでした。

もっと海外へ旅行がしたい。世界を見たい。パソコン1つで仕事さえできれば…

それならば、このタイミングでパソコンだけで仕事ができる道を探そう。そう思い立ったのが全ての始まりだったのです。私の場合には、海外という地で貯金も日に日に減っていく状況だったため、本当に覚悟を決めた瞬間だったのを今でも鮮明に覚えています。

Miggeの体験談

 

Webライターという道が敷居が低かった

 

ウェブサイトで検索すると、海外在住でも大丈夫な仕事が結構あることに驚きました。しかもそれはwebライター系の求人ばかり。

元々ライター業なんて1ミリも経験したことがなかった私ですが、タイピングには自信があったので、どうにかなるだろう!くらいで未経験者歓迎と記載された求人には積極的に応募をするようになりました。小さな単発の格安案件も、無いよりはまし!とポジティブになり切ってどんどん受注をするようになったのです。

今までドイツでの仕事探しに費やしていた時間と、やることがなくて無駄にしていた時間の全てを、webライターとして記事執筆に充てるようになりました。

Miggeが実際に仕事を探したサイト

 

初めてのお給料は正直言って格安でした

 

webライターとして活動を始めて、1カ月半くらいでしょうか。自分が稼いだ金額を確認する時がやってきました。ドイツという海外で、文字通り初めてのお給料ですね。

ドキドキしながらお給料を確認すると…7万円ちょっとでした!(あのショックは未だに忘れません!)1か月半働いて7万円ちょっと…心が折れそうでした。いや、心は粉々に砕け散りました笑

けれども、その気持ちとは裏腹に「初めてのお給料を、こんな私でも頂けた」という感謝の気持ちがあったことも事実です。

 

仕事を選定することを覚えた

 

今までは、「未経験者歓迎」のキーワードだけを頼りに、仕事の応募をしていました。しかし、お給料7万円事件以降は、仕事を応募する際には、必ず案件ごとの単価を確認することを念頭に置くようになりました。

ちょっと冒険して「経験者」というキーワードで募集がかけられている案件にもチャレンジするようにもなったのもこの時期からです。実際お仕事を頂けた案件は文字ボリュームが多くなり、記事作成に時間を要するようになりました。さらに、提出した記事の内容をかなり細かくチェックされたり指摘されたりと、記事を納品しただけでは一発で終了することは無くなりました。

しかし、あの頃webライターとしてほぼ経験ゼロだった私に対して、細かく指導してれるクライアントさんがいてくれたおかげで、今の私があるのだと心から感じています。

Miggeが実際に勉強したおすすめの本はこちら

 

書く技術は実践を通して磨かれていくもの

 

どんな仕事でもそうですが「学校でその道の勉強すれば、実際の現場でその技術をすぐに生かせるか?」というと少々違うのではないかと感じます。やっぱり人間は、実際に身をもって体験したり挑戦しながら、少しずつその技術を身に着けていくものだと思っています。

 

最初のころは「このお題で記事を書いてください」と言われると、何から書き始めるべきか分からず、色々考えこんでしまう自分がいました。しかし、書くという経験を積ませてもらったおかげで、今は自分の文章スタイルを確立できたと思っています。

この記事もおすすめ♪

Webライターとしての現在の私は、自分の文章に100%の満足度をつけられる訳ではありません。しかし、そんな私にも引き続き仕事の依頼をしてくださるクライアントさんがいることは、自分にとっての強みとなり、自信に繋がっているのかと思います。

 

なんだかんだで1年間海外で生活できたという成果

 

ふと気が付けばフリーランス活動を始めて早1年が経ちました。地獄のような7万円給料事件も今となっては良い思い出です笑 一時はどうなるかと思った私ですが、先日無事、フリーランス活動で稼いだお給料で日本へ一時帰国することも出来ました。

日本に帰国した際、友人から「ドイツで何をしているの?」と聞かれる度に私は「フリーランスとして活動をしている」と胸を張って答えられるようになれたのも事実です。だけど、やっぱり今でもフリーランスという言葉が、どこか雲の上にあるような感覚があることも。

フリーランスという言葉は、どこか格式高いもので、誰にでもなれるものではないという私の固定観念が相当強いのでしょうか。だけど、今の私はフリーランサー。だからといって、自分がすごい人だという気持ちはありません。きっと、フリーで活動している人は、みんな私と同じくらいの気持ちなのかもしれませんね。

こんな記事もおすすめ♪

 

興味があるならば是非ともトライしてほしい

 

きっと今このページを訪れてくれた人は、何かしらフリーランスという言葉に魅かれるものがあり、ここまでやってきてくれたのでしょう。

海外での仕事探しに苦戦している方、育児のために仕事から離れなくてはいけなくなった人、日本だけでなく世界中どこにいても仕事ができるルートを確立したい方。

どんな理由でも大丈夫。パソコンとインターネット環境さえあれば、誰でもフリーランスとして活動をスタートできます。

私は出し惜しみなく、自分が得てきた情報をこのブログでシェアしていきます。

稼ぎたいと思ったら読むべき記事

【必見】クラウドソーシングでの案件探しと稼ぐ方法を伝授します。

もちろんそれなりの努力は必要不可欠ですが、フリーランスは誰でもチャレンジできる道なのです。実際に私が経験ゼロのスタートでフリーランサーになれたのですから。

このMiggeLogというサイトはそんなフリーランス活動を始めてみたい方を応援し、時間的・場所的拘束から自由になれる方法や、ライフスタイルを提案するものです。

こんな記事もおすすめ♪

 

気になっているのにトライしない方がもったいない。どんなことでもスタートすることに遅すぎることはありません。あなたも、フリーランスとして新しい生き方への挑戦をしてみませんか?

ダメだと思ったら、辞めてもいいのです。だって人生はやり直しがきくのですから!